恋人とのドライブデートをかっこよく決めたいあなた!
必見です!
今日はドライブデートをより一層盛り上げてくれるソウル/R&Bを
ご紹介したいと思います♪
Rahasaan Patterson – So Hot
ディアンジェロ(D’angelo)の”Voodoo”でひとつの頂点を迎えた「ネオ・ソウル」と呼ばれる懐古的かつヒップホップ世代の感覚を消化したR&Bアーティストたちのなかでも、とりわけそのメロディ・センス、ファンクネスへの評価が高い男がこのラサーン・パターソンだ。
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ドライブのウキウキ、ワクワク感にぴったりな曲!
行きにかけてドライブを盛り上げたいですね♪
Kem – You’re On My Mind
デトロイト出身、アルバム”Kemistory”(2003)でデビューを飾ったオトナなR&Bシンガー、ケム(Kem)。ソングライティングはもちろん、ボーカルアレンジからトータルプロデュースまでこなす彼はいわゆるアダルト・コンテポラリーなR&Bのなかでも特におしゃれで洗練されたサウンドを作り上げている。
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うっとりとするこのメロディ。
大人の夜のドライブに流したい一曲です。
Norah Jones – Come away with me
ジャズの名門レーベル<ブルーノート>から、ニューヨーク出身の女性シンガー、ノラ・ジョーンズ(23歳)がデビュー。5歳で教会の合唱隊に参加し、高校在学中に学生音楽賞の<最優秀ジャズヴォーカリスト賞>、<最優秀オリジナル作曲賞>を獲得。自らソングライティングやアレンジも手がけるデビューアルバムは、ジャジーでスモーキーなヴォーカルを披露するムーディなファーストカット「ドント・ノー・ホワイ」、哀愁のピアノでじっくり歌う「ワン・フライト・ダウン」など、ジャズやソウルをベースにスタイリッシュな世界を繰り広げている。
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美しいシンデレラガール、ノラ・ジョーンズが歌うCome away with me。
女性に受けやすいロマンチックな一曲です。
Terry Callier – Lookin’ Out
1960〜70年代にChess、Cadet両レーベルなどのソングライターとして活躍、自らのアルバムも多数リリースするも不遇の時代を送りながら、ジャイルス・ピーターソン(Gilles Peterson)らによる再評価を受けてカムバックするというドラマティックなキャリアの持ち主。
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深みのある声で、大人でおしゃれな印象を受けます。
この曲を車内で流しながら夜の街を駆け抜けたいですね。
Mr President – The Best is Yet to Come
そのサウンドを聞き、フランス人であると知ると一瞬、耳を疑ってしまうBruno “Patchworks” Hovart(ブルーノ ”パッチワークス”オバール)は、ギター、ベース、キーボードの演奏を15歳より独学で始め、ミュージシャンとなる。彼が手がけるプロジェクト、Uptown Funk Empireや、Metropolitan Jazz Affairでのファンキーなサウンドに名前を耳にした事のあるリスナーも多いはず。
James Brown、Jimi Hendrix、Creamといった大物アーティスト達をカバーして練習を重ね、大学のバンド活動で更にそのスキルを磨いてきたBruno(ブルーノ)。
90年代半ばに発表された処女作では、ライブバンドと多様なエレキサウンドを組み合わせた、ディープハウスとヴィンテージディスコ・ファンクの世界を現代のフレーバーと融合させ、そのユニークなスキルと、“ブラックネス”は人種を超えることを見事に証明してみせた。 フランスのエスプリとともに届けられるファンキーサウンドに、今後も要チェックとなるアーティストの一人だ!
このおしゃれな疾走感。まさにドライブに最適ですね!
海沿いも、街中も、
昼間も夜にもマッチングする万能な曲だと思います。