音楽を聞くには音質にもこだわりたい!
そこで今日は音質に自信のあるイヤフォン、ヘッドフォンをご紹介したいと思います。
beats by dr.dre STUDIO
画像出典:easy beats
まずはこちら!Monster Beatsのヘッドフォン!
街中で目にしたことがある人も多いいのでは?
カラーバリエーションも豊富なのでファッションとして楽しむこともできますね♪
トップアーティストやプロデューサーが、レコーディングスタジオで聞いているサウンドを
体験してみたくないですか?
ヒップホップの伝説的なプロデューサーであるDr. Dreと、
アップルコンピュータでデザイン・ディレクターを務めていたこともある
世界的なインダストリアル・デザイナー Robert Brunnerのコラボレーションによって誕生した
Beats STUDIO。
ハイクオリティなサウンドと、スタイリッシュなデザインを両立させたことで、
音楽ファンはもちろん、ファッションに敏感な人たちからも熱烈な支持を集めています。
出典:easy beats
参考価格:beats by dr.dre STUDIO 34,800円(easy beats)
このbeats by dr.dreというヘッドホンブランドを立ち上げたのがこの男、ドクター・ドレー(Dr. Dre)。
Dr.Dre – I Need A Doctor (Explicit) ft. Eminem, Skylar Grey
ヒップホップ・ミュージックの分野で、最も影響力があり、最も成功し、最も有名なプロデューサーの一人である。
出典:Wikipedia
元々プロデューサーとしても超一流のドクター・ドレー(Dr. Dre)ですが、これほど大きく成功し、世界中のヒップホップファン以外の人々からも知られる存在になったのは、このヘッドフォンの発売に寄る影響がやはり大きかったようで。。。
驚くことに、ドレーは過去1年間に一音も発表することなく、「世界で最も高収入のミュージシャン」の称号を獲得したことになる(註: 最後のシングル「I Need A Doctor」は11年2月に全米リリースされた)。膨大な過去の作品からの著作権料や、コーチェラ・フェスティバル等の出演料が入ったのはもちろんだろうが、主な収入源は、自身が出資するヘッドフォン会社「Beats Electronics」によるものだと同誌は報じている。
ドレーはインタースコープ/ゲフィン/A&Mのジミー・アイオヴァイン会長と共に、06年にBeats Electronics社を創業し、08年に自身のプロデュースした「Beats by Dr. Dre」シリーズが発売となった。それらの商品からの収益があったことは確かだが、昨年8月に台湾のHTC社がBeats社の51パーセントを3億ドルで買収したことによる収益が大きかったのではないかと推測されている。
出典:MY TV JAPAN
ATH-CK90PROMK2
画像出典:audio-technica
●高音質デュアル・バランスド・アーマチュア・ドライバーで音源に忠実な表現力。音源に忠実なモニターサウンド獲得のため、低域再生用のドライバーを含むデュアル・バランスド・アーマチュアドライバーを採用。広がりのあるワイドレンジ再生をお楽しみいただけます。
●ホーン形状の導管が音響放射抵抗を軽減する、ACOUSTIC HORN(PAT.P)採用。空気の振動が放射状に伝わるホーン形状の導管を採用し、音の伝搬を向上させました。ドライバーの再生音をより忠実に伝えられ、繊細な表現も可能です。
●専用設計のネットワークにより低域から高域までつながりのある再生を実現。2つのドライバーを専用設計のネットワークでコントロールすることで、低域から中高域まで途切れのないバランスの良い再生音を可能にしました。
●音の伝搬効率に優れるホーン形状の導管を採用し、音響放射抵抗を抑えて繊細な音まで表現。
参考価格: ATH-CK90PROMK2 26,250円(audio-technica)
MDR-Z900HD
画像出典:SONY
●80kHz再生を実現するHDドライバーユニット
●スケール感あふれるサウンドを再現する大口径50mmドライバーユニット
●音の解像度を高め、クリアな中高音と豊かな低音を再生する360kJ/m3高磁力ネオジウムマグネット
●3000mWの高耐入力を実現するOFCボイスコイル
出典:SONY
参考価格:MDR-Z900HD 28,350円(SONY)
LBT-AVHP06SE
画像出典:Amazon
最近話題のBluetooth。
Bluetoothでワイヤレスなのに高音質って最高じゃないですか!
便宜性からも音質からも是非一度試してみたいですね♪
高音質コーデックaptX、AACに対応。対応のスマートフォンなどのプレーヤとの接続で、従来のBluetooth®では失われてしまっていた音を再現できるので、より高音質の音楽を簡単にワイヤレスで楽しむことができます。最新チップの採用やアルミボイスコイルスピーカーユニットの採用で、小型でありながら高域・低域共に伸びやかで広がりのある音場空間を実現し、当社従来品と比較して音質・フィット感が向上しています。
出典:ELECOM
参考価格: LBT-AVHP06SE 10,800円(Amazon)
Premiumline Series T1
画像出典:価格.com
1924年に熱狂的な音楽愛好家であり、技術的に細かな事項も追及するオイゲン・ベイヤー氏によって創立され、1937年に世界初のダイナミックヘッドホンを発売。
1950年には世界初のステレオヘッドホンを開発。さまざまなプロ用機器も手掛け、80年以上に渡って世界中に高品質なヘッドホンやマイクを提供し、今も愛され続ける老舗メーカー。主用機種であるDTシリーズでは、700番代が密閉型、800番代が半密閉型、900番代が開放型とその型番により形状が決められている。またそれぞれでインピーダンスの違ったものを作り、用途によって細かく機種を選定することができる。
2009年に発売されたT1から搭載された「1テスラの強力な磁束密度を生み出す小型トランスデューサー」であるテスラテクノロジーは特に人気が高く、T50p・T5p・T70・T70p・T90とシリーズを増産している
出典:e☆イヤホン
参考価格:Premiumline Series T1 91,580円