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Matome Article

2015年1月29日

貴方はいくつ知ってる?SOUL iNDEXが推薦するオモシロ楽器あれこれ

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色々な音楽を聴いたり観たりしていると「ん?これ何の音だ????」「あの楽器は一体なんだ?????」と思わされるような場面に出くわすことってありますよね。

 

それがそこにあるというだけで曲の雰囲気を作ったりある情景を想わせたりと、オモシロ楽器たちは何かとイイ仕事をしてくれることが多いわけですが、

さて、ということで本日のSOUL iNDEXはちょっと番外編!

 

世界中に溢れる楽器たちの中から筆者お気に入りのオモシロ楽器をご紹介していこうと思います。

楽曲の中での使用例なんかもちょこちょこあわせてご紹介しますのでぜひチェックしてみてください。

 

オモシロ不思議サウンド、その正体を知ると聴こえ方も変わってくるかも?

 

それでは早速参りましょう〜!

 

 

①ディジュリドゥ

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アルファベット表記だと”Didgeridoo“。
オーストラリア大陸の先住民アボリジニが使用していたという金管楽器です。
(※金管と言いつつ木製です。クラリネットなんかと一緒ですね。)

 

ブォーーーーというか、ビョーーーーーというか(笑)、それこそ金管と木管の間のような音がします。

 

ということでこのJamiroquaiの”When You Gonna Learn”のイントロで大活躍しております、ディジュリドゥ。

実はこの曲以外でも彼らの作品にはこのディジュリドゥが度々登場します。
ぜひ探してみてくださいね。

 

 

②テルミン

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Erykah Baduのステージにおいてことあるごとに存在感を放っているのが彼女の脇(たまに両脇)に置いてある小さなテーブル。
気になりますよね、アレ。

 

テーブルの上でErykah様が操っているのはテルミンという楽器です。

 

上の動画で確認できるかと思いますが、楽器の上空で手をあっちにフワリ、こっちにフワリと動かし音を操っていますよね。

 

テルミンは1919年にロシアで発明された世界初の電子楽器。
楽器上空の手の位置を変えることで音高と音量が調節できるのだそうです。

テルミンならではの中空を揺れるような独特のサウンド、その絶妙なキモさはErykah様の楽曲に大きく貢献しているようです。

 

 

③ハングドラム

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続いてご紹介するのはハングドラム

もう少し知名度がありそうな楽器でスティール・パンというものがありますが、あれの親戚と言ってよさそうです。

 

2012年にスイスで生まれた楽器とのこと。

楽器の上半分を叩いたりこすったりして音を出します。
スティール・パンよりも音がくっきりとしています。

 

映像見ると軽く叩くだけで響きを持った良い音が出ているような印象ですが果たしてどうなんでしょうね。
実際に触れて叩いてみたいな〜。

 

 

④チャランゴ

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「N.Y.最良の秘宝」と言われ今世界の音楽シーンから熱く注目されるジャズシンガー・Becca Stevens。
実はちょうど今来日中の彼女ですが(今日がCOTTON CLUBでの来日公演最終日)、類まれなる美声をもったシンガーとしてだけではなく優れた弦楽器奏者としての一面も持っています。

 

特に彼女が愛してやまないのが南米アンデス地方周辺の民族音楽・フォルクローレに使われるチャランゴという楽器。
おおよそ40〜60cmと、サイズ感はウクレレに近いですね。

 

見た目と同様にかわいらしく温かな音色で聴く者を癒します。

 

チャランゴを手にBeccaが披露するFrank Oceanのカヴァー、これがまたイイんですよねえ。。。

 

 

⑤オムニコード

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こちらは以前にもご紹介しました、デンマーク出身のユニット・QuadronによるLauryn Hillの名曲カヴァー。

前回はあまり触れませんでしたが、よくよく見るとここでも見慣れない楽器が使われています。

それがオムニコード
なんと1980年代にここ日本で生まれた楽器です。

 

ボタンを押さえるだけで84種類のコード演奏ができ、タッチセンサー部分を指でストロークすればギターの音色などでコード演奏もできちゃう優れもの。

現在は生産終了しているようですが、日本で生まれた楽器が遠くデンマークのアーティストの手に渡っているってなんだか嬉しいですね、

 

 

⑥キハーダ

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最後にご紹介するのはラテンアメリカ発祥の楽器・キハーダ
キハーダ(実際の綴りは”Quijada”)はスペイン語で「顎の骨」を意味します。

 

そう、というか見ての通りなんですが、キハーダは顎の骨を乾燥させて楽器にしたものなんですね。
ちなみにこの動物というのはロバや馬の場合が多いようです。

 

ビジュアル的にはもうインパクト最高ですが、具体的にどうやって音を出し、どういう音がするか、というと、動画の様子を見てもわかる通り、こすって叩いて振って、と割となんでもアリみたいです。(笑)

骨が素材になっているだけあって、硬質でありつつも軽い音がしますね。

 

そうそう、歯の部分をこすった時でに出る音がビブラスラップにそっくりなのもまた面白かったりします。

 

 

さていかがだったでしょうか?

音とビジュアルの両面から楽しませてくれるオモシロ楽器たち。
これからぜひ注目してみてください。

 

それではSOUL iNDEX、また次回〜!

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