SOUL INDEX

Matome Article

2015年4月04日

今、オーストラリアン・ソウルから目が離せない!

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ソウル・R&Bの本場といえば言うまでもなくアメリカですが、1950〜60年代の黎明期から現在の音楽シーンへと時が流れる中でジャンルは当然のように他の国々へと広がりを見せ、そして現在に至るまで各地域ごとに独自の色を持ったソウル・ミュージックが豊かに構築されてきました。

 

そして「アメリカ以外」のソウル・R&Bミュージックの中でも、SOUL iNDEXが今特に推していきたいのがオーストラリアン・ソウル・R&B

 

研ぎ澄まされたセンスと多彩なサウンドで独自の進化を遂げたオーストラリアン・ソウルは、近年世界中から大きく注目されています。

筆者個人的にはとにかくバランス感覚の優れたアーティストが多いよなーというイメージ。

 

さて、ということでそんなクールで最先端の、新たなムーヴメントを予感させるサウンドを今回はたっぷりご紹介したいと思います!

オーストラリア発の魅力的なサウンド、ぜひぜひじっくりとお楽しみください。

 

それでは参りましょう〜!

 

 

The Ray Mann Three – 「Feels So Good」

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盛り上がりを見せるムーヴメントの先陣をきったとも言えるのが彼ら、シドニーを中心に活動する3ピースバンド・The Ray Mann Three(レイ・マン・スリー)。

ソウル、ファンク、ジャズ、そしてロックを融合しミニマルなサウンドで魅せる彼らは、2008年のデビュー以降世界中のソウルファンから愛され、現代のソウルシーンのキーマンとして注目され続けています。

 

これこれ、このマットなグルーヴが強烈に、キます……。

歌声も、サウンド全体としてもめちゃくちゃセクシーで最高。

 

D’Angelo好きな貴方に激推ししたいバンドです。

 

 

Electric Empire – 「Baby Your Lovin」

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メルボルン出身の3ピース・ソウル・バンド・Electric Empire(エレクトリック・エンパイア)。

2011年にデビューし、既にBlue Note Tokyoでの来日公演を果たすなどかねてより注目されてきた彼らですが、その魅力はと言うとやはりStevie WonderやDanny Hathaway、Al Greenなどソウル・レジェンドたちを彷彿とさせる濃厚なグルーヴ感、そして3人それぞれの卓越したリード・ヴォーカルでしょう。

 

愛が溢れた最高にハートウォーミングなサウンドをぜひぜひお楽しみください。

 

 

Jones Jnr. – 「Don’t You Worry」

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DJ+シンガーというありそうでなかった組み合わせもさることながら、ブルー・アイド・ソウル的とでも言えばいいのか、その柔らかでオーガニックな”歌もの感”にもぜひ注目してもらいたいユニット・Jones Jnr.(ジョーンズ・ジュニア)。

Jose JamesやMayer Hawthorneなどといった現在の音楽シーンの中核を担う面々のサポートを立て続けにこなすなど、二人の実力は既に業界内でも高く評価されています。

 

心地よい風吹き抜ける今の季節にもピッタリな二人のサウンドを、この春のお供にしてはいかがでしょうか?

 

 

The Bamboos – 「Avenger」

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ギターのLance Fergusonを中心に2001年に結成されたThe Bamboos(ザ・バンブーズ)。

60〜70年代のヴィンテージ・ファンク/ソウルをベースに、サイケデリック、AOR、ファンクまでを飲み込んだ新感覚のサウンドを展開しヨーロッパを中心に広く人気を集めています。

 

「オーストラリアの国民的バンド」である彼らの古典的でありながらも新しく、そしてちょっぴり可笑しな、その病みつきになるサウンドをぜひぜひ体感してください。

 

 

Saskwatch – 「I Could Be Wrong」

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メルボルン出身の9人組バンド・Saskwatch(サスクワッチ)。

ブラスの効いたロック・ソウル・ファンク・バンド、といったところでしょうか。
ダイナミックなサウンドとパワフルなヴォーカルには誰もが圧倒され、嵌り込んでしまうハズ。

 

ヴォーカル・Nkechi Aneleの小柄な身体から放たれる強烈な歌声は、なんとなく若かりし日のChaka Khanを思い出します。

 

 

Hiatus Kaiyote – 「Shaolin Monk Motherfunk」

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トリを飾るのは、メルボルン出身のフューチャー・ソウル・バンド・Hiatus Kaiyote(ハイエイタス・カイヨーティ)!

Erykah BaduやD’Angelo、Jose Jamesらの前座を務め、単独でのワールドツアーも行うなどその注目度は今回ご紹介したオーストラリア勢の中でも既に頭一つ分飛びぬけていると言えそうな彼ら。

カリスマ的存在感を放つヴォーカル・Nai Palmを筆頭に、他に類を見ないあまりにも多彩なサウンド、そして猛烈に緩急のついたビート、圧倒的な世界観で今大きく注目されています。

 

そのサウンドを聴けば、彼らがこの先の時代を牽引する存在になることを多くの人が確信するハズ。

5月には待望の2ndアルバム『Choose Your Weapon』がリリースされるのでこちらもチェック必須です!

 

 

さていかがだったでしょうか?

オーストラリア出身の魅力的なアーティストたち、彼らのサウンドが日本中を席巻する日も近い、かも!?!?

 

引き続きSOUL iNDEXではオーストラリアン・ソウルに大々々注目していきたいと思いますので、皆さんもぜひ一緒に、チェキラッ!

 

ってことで、SOUL iNDEXまた次回〜!

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